湿地帯中毒

湿地帯中毒患者(末期)の日記です。

日記

湿地ビオトープの観察会。毎年しているところですが今年は5年ぶりに水草が豊富!素晴らしいです。

一面キクモの大群落、そして一部にミズオオバコも。

これだけの群落はこの地域にはほとんどないと思います。とても美しい。

ミズオオバコの花。相変わらずきれいです。このビオトープでは掘削した年に同じようにキクモやミズオオバコが繁茂したのですがその次の年からはほとんどなくなってしまいました。おそらくアメリカザリガニスクミリンゴガイが食べているのではないかと思います。今年は発芽時期の直前に干上がってしまい、水生動物がほとんどいなくなってしまいました。それで今年は水草が復活したのではないかと予想しています。いつかきちんと実験して確かめたいのですが。。

しかしすでにこやつらは多数侵入していました。このままだと来年は水草は出ないでしょう。

しかしここには九州純系のドジョウも生息しているのであんまり干上がるとこちらに悪影響がありそうです。今年は干上がった影響か昨年より個体数が少なかったです。外来種が侵入してしまった生態系を適切に管理していくのはなかなか難しいです。