ぼちぼちと湿地帯保全につながるのではないかと個人的に考えている活動を続けています。しかし状況は悪くなるばかり。気が滅入ることも多いです。少しでも知ってもらえたら、少しでも守ろうと思ってくれる人が増えるのではないかと、そんなことを考えています。
ところで正式な名前がつく、というのは保全上もとても重要なことですね。実際に分類学をしてみて、実感しました。今回もオオヨドシマドジョウ新種記載につなげて、このような記事にしてもらうことになりました。丁寧に取材して記事にしていただき、記者のIさんには感謝です。
しかしこの見出しは・・。