湿地帯中毒

湿地帯中毒患者(末期)の日記です。

日記

※2018年2月6日追記;この記事の個体ですが、その後の精査でアリアケキイロヒラタガムシE. bicolorではないことがはっきりしました。では何か、というところですが専門家によればキイロヒラタガムシの羽化不全個体ではないかという見解です。ということでひとまず、アリアケキイロヒラタガムシではありません!お詫びするとともに、ひとまず適当に文章を訂正いたしました。申し訳ありません。

調査に次ぐ調査、そして様々な締切が続々とやってくる日々です。11月になればきっと穏やかな日々がやってくるに違いない。

そんな中、アリアケキイロヒラタガムシEnochrus bicolor (Fabricius,1792)をはじめて採集しました。変な個体を採集しました。とても美しい。目が覚めるような鮮やかな黄色!なんて素晴らしいのでしょう。

左は普通のキイロヒラタガムシEnochrus simulans (Sharp, 1873)、右が変な個体アリアケキイロヒラタガムシ。横から見ると上翅の盛り上がり方なども違いますし、何より変な個体アリアケの方が大きいです。この種は塩性湿地を主な生息環境とする種だそうです。県内でも見つけたいものです。しかし今回採集して、だいぶ生息地の雰囲気をつかみました。あそことかあそこにいるんではないかと。。楽しみが増えました。