湿地帯中毒

湿地帯中毒患者(末期)の日記です。

論文

Shih,H.T., Cai, Y., Niwa, N., Nakahara, Y. (2017) A new species of land-locked freshwater shrimp of the genus Neocaridina (Decapoda: Caridea: Atyidae) from Iki Island, Kyushu, Japan. Zoological Studies, 56:30 (doi:10.6620/ZS.2017.56-30) (LINK)
壱岐島から新種のカワリヌマエビ属が記載されたようです。しかしホロタイプの登録番号が××になっているのはいったい・・。ただ遺伝的にも形態的にも区別できるとのことなので、確かに区別できるエビがいるのでしょう。このあたりの純淡水生物相を考えると、壱岐島固有種というのは考えにくいです。おそらく同じものが九州本島の日本海側にはいるのではないでしょうか。
それにしても淡水性エビ類は外来種も多く来ていて、何が何やらです。私の知識は追いついていません。一度しっかり勉強しなくては。。もしくはどなたか、がっつり九州の淡水エビ調べて、区別点含めて日本語での解説書を作成してくれませんかね。。