オイカワ丸の湿地帯中毒

湿地帯中毒患者 オイカワ丸の日記です。

日記

3月になってしまいました。年度末は相変わらずなんか忙しいです。働き方改革をしたいところです。今日は毎月の湿地帯調査。2年間行いましたが、これでいったん終わりです。色々と知見を得ることができました。

ニホンアカガエルのオタマジャクシもかなり成長していました。

 

チャイロマメゲンゴロウ(左)とルイスツブゲンゴロウ(右)。1月、2月とまったく採れなかったので、いよいよ越冬からお目覚めのようです。

 

すでに卵を背負っているコオイムシがいて驚愕しました。繁殖期早すぎでは・・・。人為的な気候変動の影響でしょうか。気になるところです。