2025-10-01から1ヶ月間の記事一覧
中島 淳・大井和之・渡部晃平・林 成多(2025)日本産ミズカメムシ科(カメムシ目)のDNAバーコーディングと分子系統.水生動物,2025:AA2025-45. www.jstage.jst.go.jp 論文が出ました。日本産ミズカメムシ科全7種(キタミズカメムシ、ミズカメムシ、ヘリ…
今日はとある場所にて観察会でした。座学→野外→座学と充実した内容で、楽しんでいただけたようで何よりです。 カワムツとオイカワです。九州北部の川であれば、この2種の区別はまずは基本です。 こちらはイトモロコとカマツカ。 ナマズが採れたのでナマズの…
先週まで30℃越えでしたが、昨日今日と急に寒くなってきました。一昨日は太宰府市内でクマゼミが鳴いているのを聞きました。色々と狂っています。粛々と仕事を進めます。 ヒメマルミズムシです。体長約1.6mm。透き通るような乳白色の体と鮮烈な赤い眼が印象的…
先日に九州南部に行った際にマコモダケが売られていました。あまりみないものですし、何より湿地帯植物なので購入しました。 マコモダケ(マコモタケ)は、マコモの茎の根本に黒穂菌が感染して肥大化した部分のことで、「茸(たけ)」の名の通り菌類でもあり…
先週は九州南部の湿地帯に行ってきました。 まずは目的のあれを探します。こんな美しい川にあれは生息しています。今回は潜水調査です。 いました!カマキリ(アユカケ)です!!久しぶりに見ましたが、大迫力。まだ生き残ってくれています。うれしいです。…
熊川真二・下山 諒・黒田真道・植木悠登・北野 聡(2025)千曲川水系および関川水系のドジョウ集団内における遺伝的撹乱の現状.長野県水産試験場研究報告,(24):5-17.(PDF※リンク先は24号全体のリンクです。本論文はそのうち2本目。ちなみに1本目のブ…
湿地帯ビオトープの観察会でした。 いつもの湿地帯ビオトープ。いわゆる”ザリ色の水”ですが、しかし良好なエコトーンのおかげで在来種もがんばっています。 今日は主催者側で前日からトラップを仕掛けていました!まずは上げていきます。何やら採れています…
ちょっと九州の南の方に行ってきました。湿地帯生物の話はまた後日。今日は買ってきたものを色々食べたり飲んだりしていました。 ビール!これはおいしい やご天!さつまあげです。生物多様性です。おいしい。 がね! がねとはカニのことだそうで、カニの形…
ビオトープ、という言葉は今や日本ではわりと誰でも知っている言葉なのは間違いありません。私がビオトープという言葉を知ったのも、きっとビオトープ管理士会による普及啓発の影響によるものと思います。私はビオトープ管理士ではありませんが、「自宅で湿…
現在とある本の執筆活動を続けています。締め切りが過ぎています。しかし少しでも良いものを書かねばなりません。がんばります。 その本とはあんまり関係がありませんが、コウベツブゲンゴロウです。 こちらはルイスヒラタガムシ。
調査に行って採集した水生昆虫はなるべく写真を撮っています。 チビゲンゴロウです。もっとも普通にみられるゲンゴロウ科の一つと思われます。浅い水たまりを俊敏に遊泳しているのでぜひ探してみて下さい。体長2mm。よく見ると美しい模様を持っています。 マ…